講演詳細

講演詳細(講演資料)

JOGMEC Techno Forum 2017では環境等への配慮により、講演資料の印刷物配布を行っておりません。
ペーパーレスへの取り組みに対する皆様のご理解・ご協力に感謝いたします。

講演者より掲載承諾をいただいた講演資料につきましては、講演者名の横の各種アイコンをクリックするとダウンロードしていただけます。

11月28日(火)

基調講演
講演者名概要
(アブストラクト)
講演資料
(プレゼンテーション)
Mr. Qasem M. Al Kayoumi(ADNOC)
Dr. Ego Syahrial(MIGAS)
Mr. J. Javier Hinojosa Puebla(PEMEX)
パネルディスカッション
講演者名概要
(アブストラクト)
講演資料
(プレゼンテーション)
Mr. Judson Jacobs(IHS Markit)
Dr. Philippe Julien(Total)
栃川 哲朗氏(INPEX)
Mr. Ahmed Elsherbini Ibrahim(BHGE)

11月29日(水)

技術セッション1(海洋開発技術)
講演者名概要
(アブストラクト)
講演資料
(プレゼンテーション)
Dr. Shahidah Mohd Shariff(PETRONAS)
福井 洋氏(福井製作所)
東野 慎氏(東洋エンジニアリング)
Mr. Frederic J.L. Hannon(Total)
Prof. Kaj Riska(Total)
植木 孝太氏(JGC)
佐川 玄輝氏(ウェザーニューズ)
宇都 正太郎氏(海技研)
技術セッション2(非在来型資源開発)
講演者名概要
(アブストラクト)
講演資料
(プレゼンテーション)
Dr. Z. (John) Zhou(Alberta Innovates)
泉 胤智氏(JAPEX)
赤間 悟氏(NEC)
技術セッション3(IoT・BigData)
講演者名概要
(アブストラクト)
講演資料
(プレゼンテーション)
山中 基由氏(INPEX)2018.5月以降公開予定
Mr. Shashank Panchangam(Halliburton - Landmark)
浅田 寿士氏(小松製作所)
クロージングセッション
講演者名概要
(アブストラクト)
講演資料
(プレゼンテーション)
難波 隆夫氏(INPEX)
久保 国雄氏(JX石油開発)
手塚 和彦氏(JAPEX)

セッション概要

Day1 11月28日(火)

石油・天然ガス開発分野で活躍し、世界を牽引する産油国・企業より、石油・天然ガス開発における最近の動向や、油価に左右されない競争力強化のための技術イノベーションを念頭においた各国企業の戦略について講演を行っていただきます。

基調講演

かねてより石油・天然ガス開発分野において我が国と関係が深い産油ガス国国営石油会社(NOC)の戦略下では、如何に日本の技術力が生かされているのか、また日本の技術力に何を期待し、どのように適用したいと考えているのか。産油ガス国から招聘したハイレベルな講演者より、各国NOCでの技術開発の取り組みや技術的課題について、日本企業に期待する技術力と適用例等を交えて語っていただきます。

パネルディスカッション

  • 導入講演モデレータによる本セッションテーマ「技術イノベーション」の紹介と導入講演に引き続き、各パネリストからその実例を紹介いただきます。
  • ディスカッション前段で紹介された様々な「技術イノベーション」の概念や具体例を踏まえ、技術イノベーションが成功に至るまでの長期戦略、また企業として掲げる哲学などを取り上げつつ、モデレータとパネリストに活発な議論を繰り広げていただきます。

Day2 11月29日(水)

石油・天然ガス開発分野で活躍する企業が直面する課題の解決には、技術による貢献が大きく、また変動する油価に左右されない持続的な成長・発展のためには、新たな技術の開発やその導入も重要となります。このような背景のもと、以下の3つのテーマに注目し、2会場にて技術セッションを開催いたします。各セッションは、主として、海外・産油国企業等からの技術課題(ニーズ)の紹介、その課題を解決しうる日本企業が有する技術(シーズ)の紹介、という構成となっております。

午後の休憩後は会場を統合し、クロージングセッションと題して、本邦石油・天然ガス開発企業による特別講演とJOGMEC理事による総括にて、本年のテクノフォーラムを締め括ります。

技術セッション1

  • 海洋開発技術2014年後半の油価下落以降、新規プロジェクトの最終投資判断(FID)は減少傾向を示しておりました。しかし、近年では各企業の徹底したコスト削減及び技術の発展により、海洋での石油・天然ガス開発に対応し始めていると考えられます。このコスト削減・技術発展の背景にある「技術イノベーション」に焦点を当て、ニーズ・シーズ側それぞれの視点から講演をお届けします。また、氷海開発では、探鉱から開発・生産段階においてプロジェクトを遂行するために必要な技術課題(ニーズ)と、技術シーズに注目します。JOGMECとパートナーがこれまでに開発してきた氷を把握するためのセンサー技術やデータベース技術についても併せてご紹介する予定です。

技術セッション2

  • 非在来型
    資源開発
    非在来型資源開発の歴史は、技術開発と共に歩んできました。新技術の適用により、シェールガスやオイルサンドに代表される非在来型資源が開発できるようになりました。本セッションでは、これら非在来型資源開発と「技術イノベーション」に焦点を当てた講演を、ニーズ・シーズ側それぞれの視点からお届けします。ニーズ側からは、非在来型資源が多く賦存する資源国よりこれまでの開発の歴史を振り返りつつ、今後の資源開発に求められている技術について紹介していただきます。シーズ側からは、非在来型資源開発に資する日本発の技術を取り上げ、当該技術の適用によって如何にイノベーションを起こせるか、今後の展望を含めて講演いただきます。

技術セッション3

  • IoT・BigData昨年のテクノフォーラムでも取り上げた本技術は、来場者からの関心が高い分野であり、石油・天然ガス開発業界でも徐々に導入に向けた動きが各社で進んでいることから、本年度のフォーラムでも引き続き本技術をテーマの一つとして取り上げ、技術導入がもたらすイノベーションに焦点を当てた講演を、ニーズ・シーズ側それぞれの視点からお届けします。ニーズ側からは、IoT・BigData技術への期待、また導入に向けた取り組みについて講演いただきます。一方、シーズ側からは石油業界での知見を活かしたサービスとIoT・BigData技術の組み合わせでの参入を目指す企業や、異業種で既にIoT・BigDataによるイノベーションを実現した本邦企業に、石油・天然ガス開発業界への本技術適用に関する展望を講演いただきます。

クロージングセッション

  • 特別講演本邦石油・天然ガス開発企業より、日本側の視点からの「技術イノベーション」について講演いただきます。特に、本邦企業の有する技術シーズの適用によって技術課題を解決した事例を取り上げ、今後求められる技術についてメッセージを発信いただきます。
  • 総括JOGMEC理事より、2日間のフォーラムを総括するとともに、2013年から開催しているこれまでのテクノフォーラムを振り返り、交わされた議論から今後の石油ガス開発において技術が果たす役割、そして今後技術に期待されることについて講演します。

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